ゴールデンレトリーバーの女の子りんごの毎日です


by Mie-ringo
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母がお泊まりにやってきた

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こちらに引っ越してきてはじめて、私の母がお泊まりにやってきました。
今回のお泊まりの目的は、もちろん、娘夫婦の生活ぶりを見に・・・と、
40年前に住んでいた逗子を懐かしみに。
朝家を出発した母。
JRと京急を乗り継いで、お昼頃最寄の駅に到着です。
口では説明できる場所じゃないので、駅までお迎えに行きましょう。
りんごと一緒に駅まで。

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「ママのお母さんが来るよ~。」ってずっと言ってたので、わかってたのかな。
母の姿を確認するなり、すごいはしゃぎよう。
駅前、結構人が多いので恥ずかしかった。
お写真もこの一枚で断念。
飛びついて、母のお洋服汚したら大変~~。

家に着くなり、「私がお客さま第一号かしら~??」って嬉しそうに言う母。
「・・・・いや・・・四国から・・・なぜか男性一人で。」って~。
第一号のお客さまは、ハイジの元マスターとモヤちゃんだもんね(笑)。

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お昼をうちで食べてもらって、午後から40年前に住んでいた逗子のおうち探しに。
母の記憶を頼りに車を走らせます。
適当なところに車を置き、当時のように歩いてみて・・・。
むかーしあったお店は名前を変えてまだありました。
その裏を曲がって・・・・確か市営住宅が・・・なんて言いながら歩く母。
もちろん私は全く記憶にありません。かなーり小さい頃だったから。

この辺だと思うんだけど・・・なんて言いながら歩いていたけど、いまいち良くわからない。

そうしたら、お庭のお世話をしている奥様がいらっしゃいました。
こんなところを犬連れで歩いているなんて、なんか怪しいよね。
私のほうから声をかけさせていただきました。
「40年前、この辺に住んでいたんです。母が遊びに来たので、住んでいた場所を探しに来たんですけど、わからなくって。」
そうしたら、その奥様が、いろいろお話してくださいました。
「ここに昔、住宅があって・・・」
母の記憶もどんどんよみがえり、
「もしかして、昔コリーを飼ってませんでした?」
「飼ってましたよ。私ですよ。」って~~。
もう40年前のことだし、2年ほどしか住んで居なかったので、その奥さまは母のことを覚えていらっしゃらなかったけど、母がたずねたことはいろいろ答えてくださって。

父と暮らしたまだまだ新婚だったころの様子をいろいろ思い出して、母もとっても嬉しそうでした。
その奥様も、ひととおり近況を説明してくださると、懐かしんでいる私達の邪魔にならないようにって感じに、「お茶でも、ってお誘いしたいところですが・・・」って言いながら、そっとおうちに帰られました。
昔から、とっても品のある奥様だったそうです。

「このつげの木、確かうちの玄関にあったやつよ。」って母。
今は住宅は壊されて、小さな公園になっていました。

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ちょうど玄関にあたるところで。
家はなくなっていたけれど、裏の山の感じは昔と同じ、って。

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近くの公園。
今はきれいな遊具が並んでいるけど、むかし父が私を抱っこしながらここのブランコで遊んであげたりしたこともあったんだって。

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雨がぽつぽつ降ってきたけど、昔住んでいたところだけじゃ観光もないので、披露山公園まで行ってみました。
お天気がいいとすごくいい景色なんだけど。
でも、母は感動してました。
車でちょっと行けばこんなきれいな景色見れるのね~って。

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もみじも真っ赤に染まってきれいでした♪

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そしてディナータイム。
テキトーに作ったポトフと一緒にワインで乾杯。(あ・・もちろん母は途中からウイスキーの水割り)
パパはこの日、深夜までお仕事だったので、母と乾杯。
昔を懐かしんだり、転勤族の苦労話や良かったことなどで盛り上がり、夜遅くまで楽しい時間を過ごしました。

ちなみに、りんごさんは・・・・。
いまいち輪に入れなかったかな。ごめんね~~。りんごが生まれるずっとずっと前の話ばかりだったもんね。
でもね、母とママの原点は逗子にあるんだよ。
当時、父が工事現場で拾ってきたMixのゴロ。逗子の小さなおうちで飼っていたんだって。
夜になると外に放して、山を勝手に散歩して戻ってきて。
ゴロに大好きなおもちゃを持っていかれて、ママはわんわん泣いてたんだって。
でも2年ほどでまた転勤。泣く泣く父と母はまた工事現場にゴロを置いてきたんだって。
それ以来、絶対次に犬を飼う時は一生面倒を見れるようになってから、って思ったんだって。

明日も一日お付き合いしてね。りんごさん。
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by Mie-ringo | 2006-12-13 23:13 | おでかけ